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おーさま、昔話する4の巻 (攻略プロ編その10)

3月15日(水) 本日1回目の投稿になります。


みなさん、こんばんわー (◎◇◎)つ 今回は昔話の更新をさせて頂きますねー。


(書き始めるのが少し遅くなって、申し訳ありません。)


話は全然変わりますが、コメントって本当ありがたいものですね・・。


おーさま疲れ切って、帰ってきた時に良い人からコメントが入っていると、


涙が出そうになるくらい嬉しいのです。


おーさまこれからも頑張らせて頂きますので、よろしくお願い致しますね。


 


それでは、 昔話9の続きになります。


おーさまとCは事務所を後にし、外にいる仲間の所に戻りました。


B    「大丈夫だったか?後少し経って戻ってこなかったら、全員で殴り込みに行くとこ


      だったぞ。」


おーさま「問題ない。それより面倒な事になる前に、今日はここから退散するぞ、若い衆も


      玉両替させてすぐ上げてくれ。」


B    「また中で何かあったのか?」


おーさま「まず、ここから去ろうや。今、話すから・・。」


おーさまとBは若い衆を連れ、Bのマンションに向かいました。


 


他の店で打っていた若い衆もすべてマンションに呼び寄せて、全員(若い衆は 8人です。)が


集まってから、おーさま口を開きました・・。


「今日Cが、黄門のネタでトラブッて店員二人にやられた。その店員二人は俺が潰して


おいたから特に仕返しに行く必要はないと思う。しかしCに事情を聞いた所、特に店員に


暴言も吐いていないし、手もあげていないのに一方的にやられたという事が分かった。


その話を聞いて、俺はあのパチンコ店に更なる報復に入るつもりでいる。


その事に対して皆の意見が聞きたい。 もし俺の意見に反対の人間がいたら言ってくれ。


一応だが、店員に対してけじめは取った。


Cも今は納得していてくれているから、もしお前達の中から反対の意見が一つでも


出るようなら俺は動かん。今回報復に入ったら皆にも、多少なりとも危険を背負わせる事に


なるかもしれないからな・・。みなの率直な意見を聞かせてくれ・・・。 」


 


おーさま、待ちました・・・。


皆からは、一つも反対の意見は出ませんでした。


しばらく経つとおーさまが口を開く前に、Bが先に口を開きました。


B   「お前の意見に反対する奴なんて誰もいるはずないだろ。それよりも皆どの様に


     あの店に報復するかをお前から聞きたがってるはずだ。見てみろ、Cがやられた事


     を聞き、怒りに震えてる皆の顔を・・」


 


おーさまBの言葉を聞き、皆に言いました。


おーさま「みんな、ありがとう。ここで自らの身を案じて守りに入る奴がいたら、正直俺もCも


      どうしていいか判らなくなっていただろう。みんなの気持ちが、再確認出来て


       本当によかった。では、明日のパチンコ店での動きをこれから説明する。


       各自、自分のやるべき仕事をきちんと覚えてくれ・・。」


おーさま明日の役割分担を説明して、皆を帰しました。


 


部屋に残るおーさまとB・・。


おーさま「Bよ。これで本当によかったんだろうか? あいつら(若い衆)を食わせるつもりなら、


      店とは揉めない方がよかったんじゃないのか・・。


       俺はあいつらの事を本当に思ってるなら、戦いは避けねばならなかったん


      じゃないんだろうか?」


B    「何を今更・・・。本当に優しい奴だな、お前は・・。もし仮に打てる店が無くなったって、


      誰もお前を恨む奴なんて、俺らの仲間には一人もいない。


       それより大事な事は、この世界でどの様に生きるかが問題じゃないのか?


      大事な若い衆が大した理由もなしにやられてだんまりじゃ、笑われてこの世界で


      生きていけないだろう。俺がお前の立場でも、今日と同じ事をみなに言い実行したと


       思うぞ。」


Bは笑ってそう言いました・・。


おーさま「ありがとうな・・Bよ。」


 


次の日、おーさまとBは若い衆4人を連れ、車の中にいました。(おーさまが前日暴れた


パチンコ店のそばに車をつけていました。)


お店が開店してから、もう30分程時間が経過した頃です。


黄門のシマに先に行かせていた若い衆4人が次から次に、車の方に 戻って来ました。


「当りの位置確認出来ました・・。」


「自分も位置確認出来ました・・。」


二人の当りを比べて見ると・・・ほぼ同調していました。


「よし、行ける・・。(対策はされていませんでした) 」おーさま、そう思いました。


 


おーさま「ご苦労さん。で、店のチェックはどんな感じだ・・。」


若い衆 「今の所、誰もマークされている人間はいないと思います。」


おーさま、車に残っていた若い衆にも体感機を付けさせ、言いました。


おーさま「みんな、体感機のビートを一つに合わせろ・・。当りはここだ(おーさま、一人一人の


      肩を人差し指で触り、当りの位置を教えます。)。


       いいか、お前らの身の安全はこの俺が保障してやる。


      安心して抜くだけ抜いて来い!!。」


若い衆みな、おーさまの言葉にうなずいていました。


 


そんな時、車の前に良く見た顔が現れました。


それは、他の都市から来ている攻略プロ連中の姿でした・・。


(前に、夜の接待のお話で書いた連中ですね。)


プロ連中「ずいぶん楽しそうな事、始めようとしてるじゃないですかー。


       さびしいですよ、俺らもまぜてくれないと・・・。」


おーさま本当に驚きました、なぜこの人達がここにいるのかと・・。


おーさま「今回の事、誰から聞いたんですか?」


 


すると、プロ連中が口を開く前にBが言いました。  


B    「わりい、俺だわ。昨日電話がかかってきた時につい、ポロリと・・・


       でも、誓って俺から誘いはかけてないから。 」


プロ連中「みずくさいですよ、いつも世話になってるんですから。こういう時に返させて


       もらわないと・・。さあ何でも言って下さい。いくらでも抜いて来ますし、ゴネれ


       (揉めて来い)と言われたらどこまでもゴネて来ますんで・・。 」


その言葉を聞き、おーさまとBは頭を下げました。


若い衆も我々と同じ様に深く頭を下げていました・・。


 


おーさま、そばにいたCに言いました。


「Cよ。お前幸せな奴だな。こんなに多くの人がお前のかたき討ちに来てくれたんだぞ、


よかったな。」


C 「はい、みなさん本当にありがとうございます。このご恩は決して忘れません・・。」


「本当にみんな、ありがとう・・・。」 声には出しませんでしたが、おーさまも心の中でそう


呟いていました。


 


おーさま、ここにいるみんなに聞こえる様に言いました。


おーさま「それじゃ、玉が無くなるまでみんなで抜いてやりましょうや!!」


すると若い衆、攻略プロ仲間全員から、雄たけびにも近い歓声が上がりました・・・。


我々は、一つの大きな固まりになりながら店の入り口に向かいます・・。


 


もう午前2時になってしまうのでここで投稿させて頂きます。


苦情が入らない限り、また書かせて頂きますのでこれからもよろしく お願い致します。


それではお休みなさーい。(^◇^)つ


 

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プロフィール

おーさま

Author:おーさま
(◎◇◎)このプロフィール画像は、ひな
 さんに書いて頂いたものです。
 ひなさんは本当に素晴らしい画力を
 お持ちのお方ですね・・・
 まあ・・・この絵が私に似ているか
 どうかは、別という事で・・・^^滝汗!

  

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